メイク

ゆらぎ肌・敏感肌でもツヤ肌キープ!肌に優しいファンデとメイク方法

ファンデーションは大きく分けて、リキッドタイプとパウダータイプの2つに分かれます。

刺激の少なさで言うとパウダータイプの方に軍配が上がりますが、実は、ゆらぎ肌・敏感肌さんには乾燥しにくいリキッドタイプが向いています。

それに近年のベースメイクは、素肌感のあるツヤ肌がトレンドですよね。

けいこ先生
そこで今回は、ゆらぎ肌・敏感肌向けの低刺激なファンデーションと、ツヤ肌をキープできるメイク方法をご紹介します。

ゆらぎ肌・敏感肌さんのファンデーションの選び方

ゆらぎ肌・敏感肌さんのファンデーションの選び方のポイントは「ファンデーションの種類・落とし方・刺激成分フリー」の3つを確認することです。

それでは、それぞれ詳しく解説していきます。

ファンデーションの種類

ズバリ、ゆらぎ肌・敏感肌さんにオススメのツヤ肌ファンデーションの種類は、美容液ファンデーションBBクリーム/CCクリームですが、各ファンデーションの特徴について、詳しく見ていきましょう。一緒におすすめアイテムもご紹介します。

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションは、ツヤ肌を作るのに向いていて色展開も豊富ですが、お肌への負担は少々重め。

カバー力が高い物は油分が多めでお肌の負担になるので、カバー力が多少劣っても油分の少ないタイプがオススメです。

けいこ先生
ニキビ肌さんは「コメドジェニック処方」のアイテムを選びましょう。

ジェルファンデーション

ジェルファンデーションとは、水分が多めのリキッドファンデーションのことです。伸びが良く瑞々しい仕上がりで、付け心地が軽いのが特徴。

密着力は高いのに厚塗りにならず、ナチュラルなツヤ肌に仕上がります。

ゆらぎ肌・敏感肌さんには、保湿成分をはじめとした美容成分配合の「美容液ファンデーション」がオススメです。

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェールヴァントルテ 美容液ミネラルリキッドファンデーション
お試しサイズ13g 2ヶ月分 / ¥2,304 → ¥1,980(5色展開)35g / ¥3,850(3色展開)
医薬部外品。スキンケア発想の美容液ファンデで、素肌ごと輝くツヤ肌にする「神ファンデ」。伸びが良く密着するから、マスク崩れもナシ。薄づきなのに、シミ・シワ・くすみをしっかりカバー。1本5役でメイクしながら美白や保湿も叶えてくれる。SPF35・PA+++美容液成分91%以上配合。メイク中もスキンケアしながら、みずみずしいツヤ肌へ。光のソフトフォーカス効果で肌の凹凸も飛ばし、軽いつけ心地なのに毛穴・シミ・クマをしっかりカバー、なめらかな均一肌へ。敏感肌処方・石けん落ち。SPF42・PA+++

BBクリーム/CCクリーム

BBクリームは1本で下地・UVカット・コンシーラー・ファンデーションなど多機能な上、美容成分も配合された定番アイテム。

BBクリームとは「Blemish Balm」の略で「気になる所に塗るバーム」という意味なので、CCクリームよりカバー力が高く、テクスチャーは少し重めです。

CCクリームは「Colour Control」の略で、顔色補正でくすみや色ムラをカバーするため、BBクリームよりも軽くナチュラルな仕上がりです。

デメリットとしては、BBもCCも色展開が少ないことですが、薄づきなので色浮きすることは然程ありません。

ペネロピムーン エバーピンク 欲ばりサンスクリーンαラロッシュポゼ UVイデアXLプロテクションBB
35g / ¥2,72230g / ¥3,740
ノンケミカル&5フリーの進化型UVのCCクリーム。紫外線や大気汚染はもちろんのこと、ブルーライトもカット。保湿 ・美白・抗炎症・エイジングケアもしながら、しみやシワ、毛穴もしっかりカバー。石けんオフ。SPF50・PA++++紫外線や大気中物質からしっかり肌を守りながら、肌を整えてくれる。シミ・色むらなど肌の気になる部分もしっかりカバーし、ツヤのある、自然で明るい印象に仕上がります。敏感肌処方で石けんオフ。SPF50+・PA++++

クッションファンデーション

クッションファンデーションは、コンパクトの中のスポンジにサラッとしたリキッドファンデーションが入っていて、BBクリームのような多機能タイプが主流です。

手を汚さずメイクができるので人気ですが、お肌に当てたパフを水分の多いコンパクトの中に戻すため、雑菌が増えやすく、それが肌荒れの原因になることも。

けいこ先生
パフは洗えますが、中のスポンジは使い切るまで変えられないため防腐剤などの刺激成分を配合していることが多く、ゆらぎ肌・敏感肌さんは避けた方がベターです。

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションは、セミマット肌・マット肌の仕上がりですが、お肌への負担が軽く、メイク直しがしやすいのが特徴です。特にミネラルファンデは、お肌への負担がとても少なくて済みます。

ファンデーションは紫外線や大気中汚染(花粉やPM2.5)からお肌を守ってくれる役目もあるので、ひどくお肌がゆらいでいる時こそ、ノーファンデよりパウダーファンデーションで過ごしましょう。

パウダータイプはリキッドタイプに比べて酸化しにくく、リキッドタイプの仕上げにも使えるため、1つ持っておくと重宝します。

 ヴァントルテシルクパウダーファンデーショントゥヴェール ミネラルパウダリーファンデーション
トライアル(スキンケア11点込み) / ¥1,480 (3色展開)12g / ¥2,490(4色展開)
10個の無添加のシンプル処方。ピュアシルク配合でしっかり保湿しながら、ソフトフォーカス効果で毛穴やくすみをしっかりカバー。皮脂吸着パウダーが余分な皮脂を吸着、皮脂を広げずテカリや崩れを防ぎ、さらり肌を1日中キープ。石けん落ち。SPF25・PA++  下地・日焼け止め・ファンデ・パウダーの4in1。バリア膜が外的刺激からお肌を守ってくれる。3種のセラミドと26種類の美容液成分配合で、スキンケアできるファンデ。均一な伸びとカバー力で毛穴レスなセミマット肌に。石けん落ち。SPF31・PA+++

石けん落ちかどうか

ゆらぎ肌・敏感肌の原因の1つは、洗浄力の強いクレンジングで、お肌に必要な皮脂やうるおいまで奪ってしまうことです。

クレンジング不要で、石けん落ちのファンデを選び、洗顔時の肌ダメージを軽減させましょう。

要クレンジングの場合は、うるおいを奪いすぎないクリームタイプがオススメです。

フリー表示を確認

ファンデはお肌に長時間つけている物なので、刺激となる成分フリーのものを選びましょう。UVカットは「ノンケミカル」の表示を確認して。

  • アルコールフリー

  • パラベンフリー

  • 紫外線吸収剤フリー

  • タール系色素フリー

  • 石油系界面活性剤フリー

  • 合成香料フリー など

注意したいのは、一見お肌に良さそうなオーガニックコスメ。

植物油はスキンケアなら問題ないですが、ファンデーションの場合は紫外線などによって酸化や分解がされやすく、刺激や肌荒れの原因になる場合があります。

けいこ先生
成分表示は含有量の多い順に記載してあるので、2〜3番目に植物油が表示されているものは避けましょう

崩れないツヤ肌ファンデーションの塗り方

化粧崩れの主な原因は「乾燥・厚塗り・油分が多すぎるスキンケア」の3つです。

崩れないツヤ肌のファンデーションの塗り方を、6STEPで解説していきます。

step
1
土台のお肌をしっかり保湿

土台のお肌を、セラミドなどの保湿成分がたっぷり入った化粧水で、しっかり保湿しましょう。

皮脂崩れをする要因の1つである過剰な皮脂分泌も乾燥が原因なので、ハンドプレスを繰り返して入念に行います。

化粧水でしっかり保湿したら、必ず水分を逃さないように油分で蓋をしましょう。

保湿クリームは油分が多すぎてメイク崩れの原因になるので、乳液かデイクリームを使い、ベタつきがある場合はティッシュオフをしておくと、油分による化粧崩れを防げますよ。

step
2
化粧下地を薄くまんべんなく塗る

額・両頬・鼻・顎の5点に下地を乗せ、外側に向かって顔全体に薄くまんべんなく塗ります。厚塗りは化粧崩れの原因になるので気をつけて。

化粧下地は、お肌とファンデーションの密着を良くしたり、皮脂崩れを防いだり、UVカット機能など、様々な役目があるので必ず塗りましょう。

下地とファンデーションのメーカーを揃えると、より化粧もちが良くなりますよ。

step
3
ファンデーションを指で塗る

ファンデーションを手の甲に取り、指で両頬と額の3点に置き、顔の中心から外側に向かって伸ばします。

目元や口元はよく動く場所のため、厚塗りすると化粧崩れの原因になるので、指に残ったファンデーションを薄く伸ばしてカバーします。

鼻や顎は皮脂が出やすい場所のため、厚くならないように少量を薄く均一に伸ばしましょう。

step
4
顔全体をスポンジで叩いて馴染ませる

顔全体をスポンジで軽くトントンと叩いて馴染ませると、余分なファンデーションを吸収して、ムラを均一にしてくれます。

小鼻や目元など細かな部分も丁寧に馴染ませることができ、ヨレや化粧浮きがしにくくなります。

step
5
気になる部分はコンシーラー

シミやクマ、部分的な赤みなど、隠したい部分に直接コンシーラーを乗せたら、薬指を使って軽くポンポンと叩いて、境目をぼかしていきます。

強く叩いたり擦ったりすると、カバーした部分が取れてしまうので、優しく馴染ませていきましょう。

※パウダーファンデの場合は、ファンデ前にコンシーラー

step
6
フェイスラインからパウダーで仕上げる

仕上げのパウダーは、フェイスラインから顔の中央に向かってブラシで塗ると、顔の中央にツヤ感が残って立体感のある仕上がりになります。

ツヤ感は欲しいけど表面はサラサラにしたい場合は、パール配合のパウダーを使ったり、Tゾーンと目の下に「ホ」の字になるようにハイライトを入れるとツヤ肌に仕上がります。

まとめ

今回は、ゆらぎ肌・敏感肌さんでも使えるファンデーションと、ツヤ肌キープできるメイク方法についてお伝えしました。

化粧崩れの主な原因は、乾燥・厚塗り・油分の多いスキンケアで、ゆらぎ肌・敏感肌さんが特に気をつけたいのが「乾燥」です。

乾燥はお肌がゆらぐ主な原因でもあり、お肌の内側が乾燥していると皮脂も過剰に出てしまうので、化粧崩れしやすくなります。

保湿成分をはじめとした美容成分配合の「美容液ファンデーション」か「BBクリーム/CCクリーム」なら、乾燥を防ぎメイク中でもスキンケア効果が期待できます。

メイク前に高保湿成分配合の化粧水でしっかりと保湿して土台を整え、厚塗りにならないように仕上げることで、崩れないツヤ肌の出来上がりです。

すぐにベースメイクが崩れてしまう人や、ツヤ肌仕上げに挑戦してみたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

-メイク
-, , , , ,